ブクマブクマ (α)

コスプレイヤーでフッァション雑誌編集花宮かぐや（28）と瀬名景介（32）のコメディな感じのオフィスラブ。・・・を目指してます。題名に反してエロが入るかはまだ未定です。ほんとに暫くありません。

橘黎（たちばなれい）は25歳のOL。 いろんなことが重なって疲れ果てた彼女は地元に戻ることにした。 時間稼ぎになるだけで、何も問題は解決しないと分かっていても、逃げだしたかった。 そして、周りの友人、知人、同僚や上司の計らいで、しばしの間とはいえ、何もかも放り出して逃げだした。 時が来れば戻らないといけないと分かっていたとしても。 地元に戻ってすぐに訪れた地で、一生に一度の恋をする相手に出逢うことになるとは知らずに。 二度と恋はしない、恋人はいらない、そう思っていた黎に訪れた奇跡。 海を舞台に繰り広げる恋模様、今、はじまる。

小さい頃遊んでもらった、兄の友達を一途に思い続けている友香。 電車でたまに見かけるだけで満足… だったけど！！ 明日死んでも後悔しない為に、一歩踏み出す物語。

出会いは病院。なんとなく知り合って、なんとなく話を聞いてもらって。気付いたら一番近くにいてほしいひとになっていた。だけど────家族、恋愛、将来、私を支えてくれる人たち…偶然の出会いが未来を変える。園田紗弥加、今回は自分の幸せに向かって頑張ってみようと思います。

人前で「鈴木さん」と大きな声で誰かを呼ぶ男の子。 誰の事を言ってるんだと思えば、あたしに向かって「鈴木さん」って言ってる。 あたし「鈴木さん」じゃないんだけど… 鈴木さんと呼ばれた女の子と、鈴木さんと呼んだ男の子の恋の物語。 本編は完結。 R１８要素、全くありません← なろうに編集しながら移行予定。

里見なるは大学一年生。10年前にパソコンを教えてくれたことがきっかけでメール文通をしていた初恋の人・神宮寺空に数年ぶりにメールを送ったが、返事は「ごめん。今は会えない」だった。 だがなるの前に空と瓜二つの眼鏡をかけている青年が現れ、空の双子の弟・海だと名乗る。 海が両親を亡くしたなると同居すると言い出し、なるは海の素性を疑いながらも、二人のルームシェア生活が始まった。 なると海や二人を取り巻く人々のラブストーリーを書いていく予定です。

あの夜をきっかけに始まる恋愛物語。 思い出の人は何時までも憧れで。 近づきたいのに、近づけないまま日々をすごして。 次ぎに近づけるのは、何時の日か。 思いを胸に、時は進む・・・・。

女子高育ちの高校三年生の歌耶の恋人は7歳年上の大和さん。 歌耶は大和さんが大好きで、大好きで。 だけど、7歳の年の差はやっぱり大きくて、歌耶の不安は消えなくて・・・? 恋愛初心者の歌耶と7歳年上のクール男な大和さんの恋物語。 (自サイトからの転載作品です）

内気で男が苦手な美術大学生の恋の話。 作者の小説サイトで掲載したものを大幅改稿。大体のストーリーは同じですが、登場人物の設定、文章の形式を変更しました。

歩道橋から落ちそうになったところを助けられたサナ。 助けたのは、眼鏡の若い青年。 「やっと、会えたね」 その言葉から始まる、二人の恋物語。

１７年歳月を経て、小学校のタイムカプセルが開かれた。 その後の同窓会で再開した悟志と亜希菜。 亜希菜は酔っぱらいながら、悟志へ『ある』お願いをするのだった・・・。

「可愛いげの無い馬鹿な女」宗太は暗い眼差しを女にむける。「もっと、酷くして。やさしさに流されたと思いたくないから。仕方ないって思わせて」久美は涙に濡れた瞳で男に言う。恋に不器用な男女の始まりのお話。　なろうで掲載しているものの閲覧制限版。

ドコにでもありそうなありふれた恋・・・ それでも恋する二人にとっては悩んだり、ときめいたり 決してありふれたものではないはず。 そんな二人の右往左往をお届けしたいと思います。 どうなるかわかりませんが大人な二人なので18禁は保険です。

「ture life」の織りと松太朗のお話。 本編では書いていない、二人の夜伽の話など、ちょっと大人な「ture　life」

想いが通じ合い、付き合うことになった、桃日と京典。 恋愛をするのが初めての桃日は、京典に振り回されてばかり。 そんな二人の日常です。

桐原法子（きりはらのりこ）は、自身の結婚式を前に、ふとしたきっかけから、自分のアルバムを見てみることにした。 子供の頃からの写真を追って行くうち、法子は初めて恋をした学生時代の記憶を辿って行く……。

短編 それぞれの恋の形……

格好良くて人気な彼。そんな彼の秘密のお話。

鉄子が恋して何が悪い！ 私は28歳、結婚5年目。 好きなもの、気動車 大好きなもの、旦那の甘い言葉とエアトレイン 鉄道大好き、鉄オタと呼ばれること上等。 今日も社長秘書、頑張ります！ 「何でこうなった」スピンオフ作品です。 単独でもお楽しみいただけますが、前作を、特に後半をお読み頂くと、よりお楽しみいただけます。

願うことは許されない。なのにどちらからともなく、呼び寄せた吐息だけが満ちる部屋。そこにあるのが熱い火の色に身を焦がすだけと知っているのに。 「でも、この一瞬だけなら。 神様、すこしだけ、分けてくれてもいいでしょう？」

「儀式」の旦那目線での話です。

　視点人物の月島灯のアパートにある夜予期せぬ訪問者が訪れる。学部は違うが大学が同じで卒業後も付き合いがある桐島薫だ。薫が運んで来た大きなキャリーバッグから、灯はどうやら薫が宿泊場所を求めているらしいと推し量る。話を聞いてみるとその通りで、できれば一月ほど灯のアパートに住まわせてくれと頼まれる。理由も定かでないまま、済し崩し的に二人の共同生活が始まるが、相性が良いのか不思議と窮屈な感じがしない。灯のアパートに同居人ができたことは灯の会社の人間にも知れ渡るが、その中には灯の不倫相手、玖珂貢もいる。その玖珂が灯に、一度薫の顔を見たいと言う。その真意は……。さらに薫が灯の許を訪ねた隠された理由とは……。 　Facebookサイト『小説家気分でみんなに読んでもらおう。』（https://www.facebook.com/groups/novel.raed/?fref=ts …）に同時掲載。 　感想／罵倒、お待ちします！ 　ブックマークも宜しくお願いいたします。

「どうせ終わりにする命なら、その命を俺にくれないか？」 ねえ、覚えてる？ あなたと初めて会った日のこと 私は、今でも覚えてるよ だってあの時から、あなたに恋をしていたのだから… ※他サイトで掲載していた作品を加筆修正しました

たった一人の男との関係(恋人、セフレ、浮気)が変わりながらも、彼への気持ちを止められず、想い続ける女の話。このどうしようもない恋心に蓋をしたが、蓋を無理矢理開けてきたのは忘れられない彼だった。幸せを掴んでいく友人達を羨ましく思いながらも、彼との繋がりをどうしても彼女は断ち切ることができない。 基本的に、暗い内容、女性視点のみの予定です。明るい話を好まれる方はご遠慮下さい。また、初投稿のため、至らない点もあるかと思いますが、ご容赦下さい。

男に面白いところと言って連れてこられたのはラブホテルでした。 何ここ？？恥ずかしすぎるでしょ・・。 素直になれない男と彼女の一夜の話。 基本，いちゃいちゃです。

　唐突に思いついて書きました。 ゆる～く、やってるだけです。

「夕夏に触れるな」そう言って私を助けてくれたのは私の家に居候している九条さんだった。私は初恋の人のことを今まで何も知らずにいたことを思い知らされる。　――大学生、市宮夕夏(20)と謎の居候、九条奏(32)。一回り差なんて物ともせずに二人は恋をする。 　※この恋はフィクションです。実在の人物、組織、団体とは一切関係ありません。

生まれてこの方お付き合いというものをしたことがない佳乃（よしの）。 そんな彼女の前に不思議な（おかしな）運命の悪戯で現れた人物とは...

新しい生活にやっと慣れてきた彼女。 今日こそ彼女をモノにしたいと、日々思い続けているのに中々うまくゆかない。 「髪を切る日」「珈琲と紅茶の日」の番外編です。 本編も是非、合わせて読んでいただけたらと思います。 本編の主人公が、やがて結ばれるハーフの青年と関係を深めていく過程です。 内容がちょっとＲ１８になるので、こちらに置かせていただきます。 ハーフの青年の目線で、話を進めていきたいと思います。 よかったら感想も、よろしくお願いします。

幼なじみの二人の少し切ないお話。 お互いを想い合っていながら、すれ違ってしまった二人が身体だけで何とかお互いを繋ぎとめようとする。 だが、和希の方はその関係にそろそろ限界を感じ、玲に別れを告げる事を決意する――が。 相澤　和希（あいざわ　かずき）　25歳　地元中小企業のOL 佐々木　玲（ささき　れい）　　 25歳　イベント会社勤務 pixivにて公開しております。

前作君にメリークリスマスの続きになります。 始まりは大みそかのお昼からです。年越しに初詣に行った二人は…。 今作が最終章になります。

拙作「睡眠中の言動については一切の責任を負いかねます！」の主人公、綾歌と伊吹の姫初めです。 大晦日の夜、はとこであり同居人であり恋人である伊吹から、「姫初めって知ってるか？」と聞かれた綾歌。意味がわからない綾歌に、伊吹は実地で教えてやると言ってきて… 拙作を読んでいなくても問題はないと思いますが、読んでいた方が楽しめる部分もあるかもしれません。

そんなつもりはなかったの…そこまで恨まれるとは思いもせず。 再会した時、真実を知った際の彼の表情は忘れられない… 全部私のせい？謝っても既に遅く、彼からの要求に答えるしか術はなかった…

夫に先立たれてから、なんとなく恋愛をする気にもなれなかった。ひょんなことで知り合った男は特に私の好みというわけでもない。ただ、私の好きな銀縁眼鏡をかけていただけ。テリトリー内だったら、後々の事を考えて踏み込めなかった。だけど、ここでなら・・・。自分でも自覚しないまま頑なになっていた美弥が再び幸せな恋愛に踏み出す。 ※国体及び県庁に関する描写が出てきますが、実際と異なります。完全に創作です。ご容赦下さい。

あなたが好き…。嘘でもいいから、あなたからも聞かせてほしい。 初連載です。あたたかい目で宜しくお願いします。

お前が望むなら、命を捨てたって構わない。 たとえ殺される運命になったとしても、構わない。 そう思う俺は、自分勝手か――？ ※他サイトで掲載している作品を加筆修正しました

『極上男の買い方』の続編です。 　今回の主人公は明梨。 　現在は、バリバリのキャリアウーマンとして活躍しています。 　離婚してからは、今だ特定のパートナーのいない明梨ですが、最近は星めぐりが変わってきたようで…。 　独身明梨はこのモテ期を、どう乗りこなすのか？ 　明梨を取り巻く男達の物語です。

『ただ、好きで。きっと、それだけで十分。』 彼（大学教員）と彼女（元学生、社会人）の夫婦が、ただただいちゃいちゃしている話です。完全に自分達だけの世界です。 （時系列はばらばらです。思い出話から始まったり、未来の話になったりすることもありますが、基本的には、1話完結のような感じで進んでいきます。）

　あたしはこの小さな映画館に通った。縁があるなら何度も会うはずと信じ、３回通って一度も会わないなら諦めようと決めて。 草食（？）系男子と肉食系女子の恋模様。 フリーワンライ企画に投稿した作品のまとめ版。

年上の基成くんは、優しくて大人で。私のハタチの誕生日の後から基成くんが何かおかしい。少しずつ剝がれていく悪魔の天使の仮面、それに気付くことなく盲目的に恋する千世美。純粋に恋する千代美は腹黒性悪男に捕まっていく。

付き合っている二人の甘いお話。

永未は父親の転勤を機に、大好きな成臣と同居することに。 十数年もの片想いの行方は…？ 【登場人物】 大塚永未（おおつかえいみ）　高校生。 大塚成臣（おおつかなるおみ）　永未の父の従兄弟。 大塚幸生（おおつかこうき）　永未の父。 大塚乃依（おおつかのえ）　永未の母。 ※最初は性描写ありませんが、そのうちR18となります。 ※他サイトからの転載です。

一般企業で事務をしている伊藤祐希奈(いとうゆきな)25歳。 何となく参加した合コンで久々に会った大学時代の憧れの先輩、円谷良平(つぶらやりょうへい)と良い感じだけどはっきりしなくて……これってもしかして都合のいい女ですか？ はっきりさせるのは怖いけど、このままも耐えられない。 いっそ他の人と付き合ったら幸せになれるのでは……？ そんな、ちょっと大人な恋愛物語。 切なかったり、苦しかったり、ちょっとキュンとしたり……できたら良いな！ ちなみに、Ｒ指定をしていますが性描写がメインではありません。 ちょっと入るだけの予定。 見切り発車で始めたので、更新はゆっくり目になります。

離れて暮らす佐紀のところへ金曜日の夜、飛行機で駆けつけた克哉。 大人しい自分を変えたいと願う彼女に応えていくうちに、彼自身も自分の変化に気づいていく。 「とおくて、近い」続編第二弾です。 克哉視点です。 ちょっと回想H、プラス起きぬけHが入ります^^;

私は決して『愛してる』と言わない。 だって、ずっと愛してほしいかったから。

大学生の隼人の彼女・同じサークルの理緒は超能力者。考えたり感じたりしたことがほかの人に伝わったりしてしまう。そう、感じることが。 一応ラブコメ。でもＲ率高め…になる予定。

千重は自分の気持ちがよくわからない。そんな千重に対して思わせぶりな態度をとる兄の元弥。 そんな二人の一夜の物語。 基本不定期更新。興味のある方は覗いていって下さい。

　次女の茜と違い、幼い頃から母に疎んじられてきたと感じている長女の梓。縁あって公務員の夫と結婚するも、自分にも母の血が流れていると思うと子供を持つ気になれない。そんな折、休日のウォーキング中に老舗の蕎麦屋で母が自分の知らない老年の男と愉しげに会食する姿を目撃する。 　途中に具体的なセックスシーンがある以外はごく普通の文芸です。 　こちらの掲載を終えたので「作家生活オンライン」にも投稿します（同時掲載です）。 　掲載時累計：小説全体 PV（18,820アクセス） ユニーク（3,393人）（2014/11/17-24） 　2014/12/04、ユニークが4000人を越えました（まあ純文だけどね）。　

実家から逃げだすようにして、一人暮らしを始めてから８年。みのりは誰にも言えない心の奥に秘めた「想い」を抱えて生きていた。もう会いたくない、けれど、本当は会いたい人。 再会を機にみのりの心は少しずつ動き出す。 （注意）モラルに反した事やダークな内容などが含まれます。御不快に思われる方は戻るを推奨します。 ＊このお話は「はちみつとちょこれいと」（http://novel18.syosetu.com/n8287bm/）のスピンオフです。が、「はちみつとちょこれいと」本編とリンクする場面はありません。 ＊不定期更新です。気長にお待ちください。

坂本　葉菜（はな）、20歳。中学の頃から付かず離れずの微妙な距離の彼から、好きだと言って貰えないまま、もう7年。片想いよりも近い距離で、ずっと甘やかしてくれる優しい人。あと一歩、お互いのテリトリーに踏み込めずにいる時に、年下の同僚から強引に想いを告げられて、戸惑うわたし。「あなたの本当の想いを聞かせてくれますか……？」“多分”両想い、から始まる、ピュアな二人の物語です。極端に自分に自信のない男性との恋愛に悩むお話です。ご了承下さい。※拍手ボタン、工事中の為一時的に外させて頂きます。