ブクマブクマ (α)

私は彼の言いなり。 目を閉じて手を縛って窓を開けて。 再び開いたまぶたの先には最愛の彼。

短編で書いてた作品をまとめたものです(内容追記ありません) ずっと好きだった斗真に偶然再開する未亜。愛されなくていいから思い出が欲しい！ 一途だけど本命になる自信がない未亜と絶倫男の話。 本編 HAPPY END BAD ENDとありますが両エンディングとも時系列は本編の翌朝です。 お好みのエンディングを選択してお読みください♪

旦那さんとの、初夜…今夜、私は愛する貴方と一つなる。 だけど、少し不安な事もあって… 旦那さん、私の初めてを貰って下さいますか？

恋よりも家族の安息を求める精霊、イリューシャ。有翼人種の義兄ダミアに大切に守られて、無力感に苛まれながらも穏やかに暮らしていた。しかし有翼人種の本性が獣性であることをイリューシャは知らなかった。ダミアの弟ロジオンが強引にイリューシャの身を奪ったとき、ダミアもまた本性を抑えられなくなっていく。※無理矢理の性描写あり。

レイシーは夜の訪れを心待ちにしている。今日は、あの方が訪れるかしら、と鎖の音を鳴らしながらーー 元ご令嬢が貴族の子息に監禁されて、ただ気持ちよくなってる話。エロしかありません。 ※監禁、調教描写が苦手な人はご注意ください

記憶があるときからずっといっしょにいた護衛のユキト。 これからもずっと一緒にいると思っていたのに…。 「子供が出来たら、結婚してくれる？」 「…はぁ…、むしろ今から結婚して欲しいぐらいです…」 押せ押せ彼女が彼氏を諦めさせるまでの話。 隠れヤンデレ護衛彼氏✕押せ押せヤンデレ財閥令嬢彼女の彼女side。 「狂おしいほどに愛されて」や「あなたに好きって言いたくて」と世界観一緒です。

職場の後輩は弟の友達。彼の前で私はちょっと大人ぶる。憧れの上司になれますようにと背を伸ばす。仕事帰りに一緒に出かけることになり、嬉しいけれど、穏やかな気持ちではいられない。車で二時間のドライブは、私をひどく青ざめさせる。※ヒロインの嘔吐シーンがあります。苦手な方はご注意ください。

大学生カップルの何気ない日常のお話。 （※アルファポリス様にも転載しています。）

「狂おしいほどに愛されて」「狂おしいほどに愛してる」「あなたに好きって言いたくて」「あなたに好きって言われたくて」「君が欲しい」等の番外編、コメディな日常などを不定期更新する場所です。完結してますが不定期に更新します。

悪役令嬢のバッドエンドの弟ルートです。 婚約者から逃げたかったから、義弟の手を取ったのに…。 行き着く先はどちらもバッドエンドだった。 エロはヌルいです。 ヤンデレ具合もヌルいかも…。

とある高校の朝の集会中、1人の女生徒が倒れた。駆け寄った保健医が抱き上げ保健室へとつれてゆく。実はこの二人は恋人同士。彼女が倒れたのは彼のちょっとした（・・・いや、かなりの）いたずらが原因だったのだ。体育館から遠く離れた保健室にいる二人。もちろん何も起こらないはずもなく・・・。【男性向けと表記してありますが、おそらく女性の方に喜ばれる作品かと・・・】●活動初期の作品のため、内容がかなり稚拙です。成長の記録として、あえて改定しないまま掲載をしています。見苦しさ覚悟でお読みください（苦笑）

今日、いつもの時間に。 もしも二人が会社員だったら・・・ver.です。 名前は一緒ですが全くの別物です。

人妻がイケメンなオジサマに愛され（ヤンデレ気味）監禁、調教されてしまうお話。

修学旅行に行く予定が、異世界へ。 それも仲良くないクラスメイトと2人。 魔法もモンスターも出てくるけど、冒険要素はゼロ。 残酷描写あり、R18は予告無し。

温泉好きがきっかけで交際を始めたふたりが、友達と一緒に年越し、初日の出、初詣。その先の姫初めと初夢は、ふたりきりで。＊「そのぬくもりに肌を染め」（https://novel18.syosetu.com/n8236ee/）の続編ですが、この話だけでも読めます。

「まだだ」 彼の声が木霊する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ほんとエロしかないです。 ほんとすみません。 三点リーダ大目。

私は風邪をこじらせ、ベッドから起き上がれなくなっていた。 まぁ、あんな格好で眠っていたんだ・・・風を引かないはずがない・・・。 私は昨日脱衣所でバスタオル一枚で眠っていた自分の姿に頭痛がひどくなる。 体がだるいが・・・ひどい喉の渇きに、何とか重い体を動かしキッチンへ体を引きずっていくと、コップを取り出し水道の蛇口をひねり、喉の渇きを潤した。 はぁ・・・体がだるい・・・もう一度眠ろう・・・。 そう思いゆっくりと立ち上がると、吐きそうな感覚に私はその場に膝をついた。 ・・・・気持ち悪い・・。 またあの世界へ行かされることになるのか・・・将又ただの体調不良による吐き気なのか・・・熱で朦朧とする中、私はその場で蹲ると、抗うことなく意識を手放した。 *********** 次回は続編でとお話しておりましたが・・・色々と忙しく連載を投稿するまで、まだ時間がかかりそうでしたので、先に短編として投稿致しました。 次回こそは・・・連載でお会いできるように頑張ります！ ※俺様王子x私/ドS魔導師x私/ヤンデレ騎士x私　の続編となります。 読んでいなくてもストーリー性が薄いのでわかるかと思いますが、他の短編を読んで頂いた方が楽しめると思いますので、宜しくお願いいたします。

美形四人に視姦されながら、毛皮をまとった触手に本番のために遊ばれ、1日かけて前戯させられる話。ねっちょりのエロだが、本番まで行かない。

『今日はイッていいよって言うまで、絶対イッちゃダメだよ。』 いつも優しい先生から突然の提案。 思わずYESとうなずくと、先生は征服的な表情をうかべ、私を蹂躙していったーーー 脳味噌も体もとろける圧倒的被支配征服体験。

メリアは今日も夢を見る。ここ最近毎日のように夢の中に現れる男は、笑顔を浮かべてその舌を伸ばした。 ※ハル様主催の《真夏の蜜夜2017企画》の参加作品です。

憧れの大名屋敷の奥女中として奉公することになった朱里だったが、その単純に繰り返される毎日にうんざりし、家に帰ることを決める。 ところが、伽の役目を仰せつかることになり……。

出会いは墓地。 様々なしがらみと、罪を抱える私の前に現れたのは、一人の女神。 小学４年生の少女は成長し、自分の手の中に落ちてきた。 「あぁ、願わくば一生私の本性に気づかず、知らず、私にだけ微笑む、私だけのマリで居てください…」 敬語年上育成系ヤンデレ彼氏✕流され育成された系彼女の彼氏side 「あなたに好きって言いたくて」を読んでないと分からない点があると思います。

猫っぽい(？)彼氏と、甘甘な日々。 ・・・と思ってるのは主人公だけ。

出来心から憧れの先生の私物を盗もうとして見付かってしまった女子高生がお仕置きをされるお話。

いつものように部屋に帰ると、またあの偏頭痛に襲われた。 ダメ・・・このまま意識を飛ばせばまた変な夢を見るかもしれない。 私は必死に意識を手放さないように抵抗を見せると、どこからか声が聞こえてきた。 (あまり抵抗しないほうがよろしいかと・・・このままですとその場に取り残されてしまいますよ・・・) その声に恐る恐る目を開けるとそこにはマーブル模様の歪んだ世界だった。 ※ストーリー性は薄いです。 ※以前短編で投稿しておりました俺様王子×私の続編・・？同じ世界のお話です。 ※無理矢理の描写がございます、苦手な方はご注意下さい。 需要があったので続きを書いてみました、宜しくお願いいたします。

美しい村娘ミーチャ。 彼女を喰らうのは黒き髪の男。 メリーバッドエンドというやつです。 女の子にとってはバッドエンド。男にとってはうはうは。 レイプ、孕ませといった描写が入ります。

ばーか、が口癖のあいつ。ずっと、あいつが好きでした。でもあいつには、彼女がいて。私は離れることに決めた…のに。遠回りしたカップルの、四季折々のお話。それぞれが、短編となっております。

恋人マーヴェリックに婚約者がいることを知って避けるしかなかったメリル。マーヴェリックは婚約者に婚約解消を申し出させて恋人メリルとの結婚を果たすものの、メリルはそのことやら別のことで浮かない顔をしていて・・・。そんな『水面』の二人の年越しです。

時は20世紀初頭のイギリス。財政難の伯爵家に嫁いだアメリカの富豪の娘、エリザベス・アンブローズは、結婚初夜になってようやく夫と対面するが……。ハル様主催「真夏の蜜夜」企画、参加作品です。

沙菜と悠希は、お隣さんの幼なじみ同士。 意地っ張りなようでいて素直な沙菜と、そっけないふうでいて分かりやすい悠希の、とある夜のお話。

童話パロ第…よ、四段…？　美女と野獣のパロディです。長いので、前編と後編に分けます。 相変わらずヤッてるだけです。

これは、ある保険室の、割と無気力めな彼女のその後。または、日記的な何かである。ーー『保険室の申し子（割と無気力め）』のオマケ的な何かでアリマス！

　公家華族の一族である”西小路家”。 　そこの現当主であり、独逸語学者でもあり、出版事業を手がける経営者でもある西小路公秀には十一歳下の新妻がいる。常にスマートな公秀だが、妻をとても溺愛していて―――。明治風官能短編です。

ただの村娘が異国の貴族のしつこい求婚を受けて嫁いでいった。 ――生まれ変わっては探し出して妻にする鬼畜ヤンデレな『私』と私の愛する『彼女』の物語。 ※薄いR18のホラーな執着物語として読んでください。

やられた！！！ クソ爺共に閉じ込められた！！ しかも条件付きの部屋に。けど、裏技があるから無問題だと思っていた矢先に食われてしまった武官と、目の前に興味のある人物がいたからぺろっと性的に食べてしまった皇帝のあれやこれの一幕。 おまけとして爺共の宴会の一コマ

見合いをするから、休暇願を出した結果。※『ネイサン伯爵夫妻は仮面夫婦』のスピンオフ。伯爵夫人のお兄ちゃんのお話。

私はヤンデレ鬼畜腹黒男に捕まった。捕まってしまった。 大嫌いなのに。 男の精を受けなければ中和されないという媚薬を入れられて… 無理やり表現、コメディが苦手な方はご遠慮ください。

二泊三日、本社への出張。同行する後輩は、私とは真逆のかわいい女の子。勤務先の皆からは、本社の男性たちの魔の手から、彼女をしっかり守るように言われたけど、誰も私のことは心配してくれない。ビジネスホテルによくある有料チャンネルの話題で盛り上がった私たちふたりは……。

久々に会えたのにさっさと眠ってしまった彼。身体の疼きは止められなくて、寝込み襲っちゃいます。

会社の先輩は、毎日マスクを着けている。理由は聞いても教えてくれない。盗み見た素顔は好みだった。なんだか気になる。ある日、ふたりきりで出かけることに。これは彼をよく知る機会かも。

部長に残業を頼まれ吐いた、小さな嘘。 嘘吐いたら、針千本……ではなくて、その先に待っていたのは『一晩中セックスすること♪』だった！ ヒロインの運命や如何に!? ※４月に配布された、Moonlight Press様のフリーペーパー『嘘 black lies,white lies』へ寄稿したショートショートの改訂版です。 ３倍程長くなりましたので、読み応えはあると思います(^q^) ※残酷模写は、無理矢理感があるので保険です。

性癖を詰め込んだらこうなった的なやつです。エロはぬるいです

それは季節のイベントに合わせて設定される、物販のノルマ。それは私の好きな人にも課せられているらしい。大人しくて、穏やかで、やさしげな彼が、ノルマをこなすのは大変そう。声をかけられた私は、もちろん彼の売り上げに協力することに。でも、思いがけず、彼が部屋まで商品を届けてくれることになり、お礼のキスまでもらえることに。あ、これ、枕営業？

久世沙耶 23 大手食品メーカー入社２年目 立花啓太 35 同じ会社の先輩 沙耶の新卒で入社した会社に、立花主任がいた。 ２人の関係はひどく曖昧で、頼りない。 沙耶はこれからどう決めてどうするのか？

桜様主催の【ヤンデレ愛2017】参加作品です。 勢いで携帯で書いたので短編の割には長く、そして設定は荒いです。 お祭りに参加した勢いでさらっと読んで頂けると幸いです。 ファンタジーの世界に転生したキャリアウーマンが、伯爵令嬢ながら築き上げたキャリアを盾に、隣国のヤンデレ王子に迫られたり、迫られたり、迫られたりするお話です。 自分的にエロ度は控えめ、チラリズム程度。ヤンデレ成分と一方的に糖度は高めにしたつもりです。 現実のセクハラはダメ、絶対です。【ただし、イケメンに限るも何もありえません】

幼馴染のアイツに純潔を奪われるなんて、これは夢よ、なにかの間違いだから嘘だと言って！　女にだらしないアイツなんて大嫌い。 せっかく憧れの人から告白されているところを邪魔するなんて酷いわ。 私の夢を壊したアイツなんて大嫌いよ～！！

伯爵様は婚約者に玩具を使ってみました。

ぽっちゃり女子の萌子は、行きつけのバーのマスターである夏樹さんのことが気になっている。自分に自信のない萌子に、夏樹さんは「美味しそう」だと言ってきて……。深夜の試食会が始まった。 マシュマロ女子が美形バーテンダーに美味しくいただかれちゃう、ひたすら甘い一夜のお話。

携帯電話も無かったあの頃。 会いたいときに会う事や、好きな人に想いを伝えるのも今ほど容易ではなかった。 　 そんなもどかしさを感じて頂ければ幸いです。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 　――高校時代。 　極僅かな期間ではあったが、芳野　歩には小田桐　聖夜というアメリカ人の父と日本人の母を持つ、ハーフの男友達がいた。 　夏休みの登校日に彼が自分の悪口を言っているのを聞いた歩は、裏切られたとばかりに彼の鳩尾に正拳突きをくらわせる。 　謝罪の言葉もないままアメリカへと帰国した小田桐は、歩にとって完全に過去の人となっていた。 　時を経て七年後。 　そんな彼とバイト先のコンビニでバッタリ再会してしまい……。 『かわいくない』男女の『かわいい』コンビニラブストーリー。 前半ラブコメ風味、後半は少しシリアス。 第一部は主人公が二十代の頃のお話がメインですが、第二部は四十代後半のお話になります。 ※以前なろうにて掲載していたものを改稿し、訳あって再掲載しております。 ※一部にR15表現が含まれます。R18要素は極少です。 ※このお話は拙作『運命の人』（完結済）のスピンオフとなっております。宜しければそちらもご覧ください。

職場で探し物をしていて、偶然見てしまった彼の机の引き出しの中。そこに大切に保管されていた、メッセージの書かれた付箋の束。『ありがとうございました』の丸い文字は、社内でも人気のあの人の文字。彼も彼女のことが好きなんだと、気づいてしまってからずっと胸が苦しい。けれど本当に彼が集めていたものは、違っていて…。