ブクマブクマ (α)

今日俺は、大好きな人にサヨナラを言います。 イケメン社会人×平凡以下大学生。 エロはほぼありませんが、若干無理矢理な描写がありますのでご注意ください。

『兄の恋人』のスピンオフ 高校教師と生徒との恋 高校教師視点

　サンタさん。 　もし、クリスマスプレゼントに何を願っても許されるのなら。 　柾隆ちゃんのことを好きすぎた僕が、柾隆ちゃんから奪ってしまった笑顔を、どうか柾隆ちゃんに返してあげてください。 クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、エイプリルフール、と、イベントごとに近づいていく二人です。 改訂してみました。（2016.12.11）

高校教師と生徒との恋。

五年前の花火大会の日、律は撮影場所を取れずに途方に暮れていた若い写真家を自宅の庭へと誘った。うちから綺麗に見えるからと。その些細な気まぐれが、今も律を苦しめる。毎年、花火大会の夜にだけ現れる彼への想い。一日の幸福と、三百六十四日の孤独。二度と来ないで欲しいと、今年こそ言うつもりだったのに——。花緒すず様主催企画「瀬戸内をBL小説で旅しよう」に参加させて頂きました。

高校時代からの友人である淡島圭吾から「見合いを断るために恋人役を引き受けてほしい」と頼まれた一之瀬薫。初めは渋ったものの最終的には引き受けた薫だったが、圭吾から「偽物だとバレないように設定を考えておこう」と言われて……

俺は誰を好きなんだろう。何で、俺のこと、好きなの？

ノンケの恋人にフラれるのが怖くて、どうしてももう一歩踏み込むことができない。大好きだけど、想いを口にできない。好きだからこそ、臆病になる。……そんな啓介は、クリスマスにとうとう恋人に別れを告げられてしまうが。 ちょっとじれったい恋のお話。 ７分で読めるらしい、ショートストーリー。

夏の暑い日に人が倒れていた。その彼にしだいに好意をもつようになって付き合うことになった。

後輩×先輩の話。 先輩から告白されたものの、なんだかうまくいかない二人。 R15程度。ぬるめです。

ルームメイトの純は、性に奔放だった。頻繁に男を連れ込むので、その度に正樹は部屋から追い出される。そして男が帰れば、純は正樹を求めた。火照った身体を鎮めるように。——度を超した遊び人に恋をした。体だけの関係と割り切っていた。心など、求めてはいなかった。

幼馴染のはっちゃんは、人気者で孤独な暴君だ。秘めていた恋心をまもっていた僕。ある日、はっちゃんの行動に絶望した僕は…。ハッピーエンドです。行為のシーンがあります。

大学入学を機にスタートした一人暮らし。そのアパートの部屋の壁は薄い。週に一回、決まった日に隣から聞こえてくるその声は……。名前も知らない男と俺のある日の出来事。

　大学教授に陵辱されるお話しです。ＢＬ、鬼畜傾向。閲覧にご注意ください。他サイト転載、加筆修正バージョンです。

大好きな人の為に出来る、唯一の事をしよう──そう決心したのに！！ 俺様芸能人×年下元マネージャー。エロはほぼないです。

弾みで出来た、数年来の身体だけの関係。 それに変化を望む男と、その想いから逃げる男。 切ないけれど、ラストはハッピーエンドです。 完結済。

大学時代の親友３人組のうち、１人が結婚した。 彼の結婚式に行くため、２人は車を飛ばしていたはずが、途中で止まってしまい…… 一方通行片思い。爽やかめ。サイトに載せたものです。

幼い頃から、所謂運命の赤い糸が見えた。知りたくなかった。見たくなかった。隣の男と、その糸が繋がっているなんて。気付きたくなかった。※エロはありませんが、BL要素が強いのでこちらに投稿しました。※自サイト（林檎 http://nanos.jp/applexxx/）にもほぼ同じものを掲載しております

交通事故に遭った天城春樹が目覚めてみれば、記憶にある時から既に七年も経っていた。その上、その七年の間に友人だったはずの鴻上慎也と同性婚していた上、それまでの記憶をすべて失ってしまっていたことがわかった春樹は――

ヒトと呼ばれる種族がこの世から姿を消して半世紀。ヒトと獣のハーフたちが地上に溢れていた。呼霊という恋人同士のみ聞こえる耳を持つ人狼のセツは、成人して5年。未だ誰の声も拾えぬままだ。今年成人する弟分のロウヤは、成人の儀式で彼を呼ぶと宣言してセツに求婚してきたのだが…。 年下攻めで、溺愛一途×意地っ張り強気。 後半ぬるめのR描写ありますので、苦手な方はご注意下さい。 「好きな人の声が聞こえるケモミミ」というお題で、棕櫚さんと出したネタから書きました。少しでも面白いと思って頂けると嬉しいです。

村山淳史は、亡き妻の連れ子の陸と二人で暮らしていた。 陸が小学５年の時、本当の父親に引き取られることになり、それ以降、二人は会うことは叶わなかった。 数年後のある日、高校１年になった陸が淳史のもとを訪ねてきた。 他サイトにも投稿しています http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6034381

栖鳳高校2年景山智明。 俺には何にも代えられないほどに大切な木場亮輔という存在が居る。 亮輔から何か返してもらおうとも思わない。 俺にその資格はないから……。 亮輔が幸せなら俺はそれでいい。それ以外望まない。 友達以上恋人未満な二人の10年越しの恋愛

「拓斗、五年後にまたこの場所で」 たった一言で俺を縛り付けるあいつの事なんか、綺麗サッパリ忘れてやる！！ そう決意した俺の前に、何でお前はひょっこり現れちゃうわけ！？ イケメンショコラティエ×平凡眼鏡男子。エロはさらっと流れます。

４月１日。 『付き合わないか？』、友人からの突然の告白ー。 エイプリルフールの冗談だとそう思っていた。

　とある会社の総務部に在籍している間宮優（マミヤスグル）は、新年会の帰りに、肉食系女子な先輩たちに絡まれてしまい、思わず目についたゲイバーへ逃げ込む。そこから始まる物語。 　初めての連載モノです。文章や内容等、つたないところは多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。

片思い中の俺。相手は同姓のモテるやつ。 2年も気持ちを引きずったままだったけど、俺はある決心をした。 彰人、お前の側から離れるって。 性描写はありません。

ある夏の日の昼下がり。 大学生の男が同級生に興味本意にされちゃう話。

「ご指導よろしくお願いします」と俺に頭を下げる新人、宮森睦。いや、そう言われても新人指導なんて話、聞いてないけど？と思ったら、同期の飯田が俺を指導担当に推薦していた！　　 口下手で人付き合いが苦手な真城大樹と新人の宮森睦の話です。 タイトルを後日変えるかもしれません。

BL短編集（1話完結。各話独立）です。 まれにR18のものがありますので、それには＊をつけております。 数年前に書いていた過去の遺物を蔵出しします。 10話程度で、毎日1話の予約投稿となります。

折り目正しい時候の挨拶から始まって…と思いきや手紙の内容はそれはそれは驚くことばかりだった。１行目から変態チックな内容に、１人称はまさかの“俺”。 そして送り主は和泉陽。――正真正銘男からのラブレターに俺の目の前は真っ暗になりました。

趣味は合コン。そう豪語する白沢琢磨には、誰にも言っていない秘密がある。――俺には、忘れたいことがある。 “運命”という存在を嫌い、過去と葛藤するベータが出会ったのは…。

自分の気持ちを素直に出せない池内は、前々からちょっかいを出してくる矢草に片想いを続けている。想いを告げるつもりなどなかったのに、行った慰安旅行先で片想い相手に寝込みを襲われ…。（＊R18エロです）

こちらは「神様どうか・・・」の二人の会話のみです。こちらが神様どうかより先に出来ました。会話だけ見るとコメディで、作者もコメディだと思っていました。　けれど本編はドシリアスです。 本当に会話しかのっていません。 こちらではなく本編の「神様どうか・・・」をお読み頂ければ嬉しいです。 すきなんだけど？の続きで台詞のみです。　評価を頂いたので残しています。

【４万字ほど全文表示されるので少し読みにくいかもしれません。分割した連載版も作成しました。内容は同じです】 大学生×大学生の同級生CP。ほのぼの系。朝比奈は過去の失恋から『もう恋なんてしたくない。告白なんて絶対しない』と心に決める。けれど飲み会で知り合った早瀬に惹かれてしまい、断りきれずに同好会に入ってしまう。ボーダーラインを踏み越えないよう思い悩みながら友人として過ごす朝比奈。まるで正反対の早瀬はそんなものは存在しないかのように親密に振る舞い朝比奈を困らせる……。両想いなのにすれ違う二人、ベッタベタに王道です。

階段から落ちて頭を打ってから、人の心の声が聞こえてしまうようになった卓也。しかし、親友の慎二の声だけは聞こえない。その事を慎二に告白したら、何と慎二が墓穴を掘って卓也に愛の告白してしまった。

玉砕覚悟の告白。「お前となら、俺いいかもしんねぇ」って、マジか!? 親友に恋したネガティブな男のお話。

美形×平凡カップルの日常の話。平凡の姉はブラコンモンスターの巻。

主人公の働くバーに客としてやってきた先輩に久しぶりに再会する。 そんなお話です。

幼馴染みと不道徳な関係の僕はあいつとさよならする。だけど、あいつは追いかけてきて…？ 全く分からない両片思いです。最後はハッピーエンドです。あと、多分卑猥な言葉多いです。 ＊初めての投稿で、至らない点が多々ありますが、あまり気にしないでください。

友人として３年。付き合って５年。その間、結婚なんて単語は冗談でも口にしなかった。 だけど、それにあこがれを持たなかったわけじゃない。 そんな中、僕こと水沢幸助のスマートフォンに「ドイツで同性婚合法化」のニュースが届いて……。

【最新話】全寮制の男子校で、僕が所属するのは新聞部。でも本当の所属先は、新聞部内にある、スクープ発見分科会だ。 ＢＬ短編集です。短編として投稿せず、こちらに連載として投稿することにしました。各話それぞれ独立、１話完結となります。その為常に完結済みとなりますのでご了承ください。 １話目は以前短編として投稿したのと同じものです。微妙に修正してますがほとんど変更はありません。

中学時代、同性が好きなことを、周囲に知られ、心にトラウマを抱えた槻弓雨花(つきゆみうか)は、地元を離れ、寮の有る高校に入学した。そんな雨花の前に、運命の如く、性格も顔も理想的な男、茶谷寺(さやじ)蓮(れん)が現れる。趣味も気も合った二人は、時をかけずに親友となり、雨花は、二度と中学時代のような苦い思いはしたく無いと思いながらも、淡い想いを抱いていく。 *pixiv　エブリスタに掲載中

万里と仲里は同級生で友人。二人の過去と未来について。

付き合って八年の同棲カップルが倦怠期を難なく乗り越えた話

年末、遠距離恋愛をしている年下の彼氏が帰ってきた。 しかし、その態度はどこかもう冷めていて……

ある朝、下駄箱に封筒が入っていた。 その差出人はー。

僕と彼が付き合い始めて初めてのクリスマス。 彼には「用がある」と言われ、会う約束はできなかった。 でも、その日彼は僕の双子の姉と一緒に過ごしていた… と言う定番（ですよね？）な話。 BLOVEさんと自サイトに掲載。 基本読み専なので、更新は遅いです。

運び屋をしている二人の話。 ある日、レインが自宅に帰ると中から男の喘ぎ声が聞こえてきた。男を犯しているのは自分の相棒のシャインだった……絶対に主導権を譲らないはずのシャインが、突然レインに『お前になら抱かれてもいい』と言ってきて……。

子供の時からずっと一緒で、大人になっても一緒にいるつもりだった。 別れた彼氏に会いに行った流宇は…。 シュチュ萌えで今回はエロ重点。小学校から高校までのストーリーは書き殴りの為、短編としてエロ部分だけ抜粋しました（^-^)萌えて貰えれば嬉しいです

アルノー（男）が心地の良い朝だと目を覚ますと、ベッドには同じく片思いだが仲の悪いマルト（男）が裸で寝ていた。どうやら酒の勢いでアルノーはマルトを襲ってしまったらしいのだが……そんな怒った受けの策略にハマる攻めのお話、エロコメディです。pixivからの転載です。