ブクマブクマ (α)

ゆりかはサッカー部のマネージャーをしている高校二年生の十七歳。真っ新な処女。彼女には六時間毎に座薬を挿入しなければいけない病気があるのです。それなのにサッカー部の夏合宿真っ只中に、両手の指に怪我をしてしまだたのです。さあ、十一人のサッカー部員と処女のマネージャーとの座薬を巡る一夏の大冒険の始まりです。

中学の頃から好きだった桐嶋琴音に俺は催眠術を使って告白することにした。 しかしその催眠術によって徐々に違う流れになっていき……

全てに恵まれた姉と弟の純愛とセックス。

優しい兄に思いを馳せる少女ゆゆ。

大手出版社の編集者だった俺くん。アラサーで地味子のササキさんの微妙なアプローチに困惑。したいの？したくないの？どっちなの？大人の駆け引きと本音との間で揺れ動く俺くん、さてどうする！？

天体観測の帰りに拾った箱から、平凡だった男の子の生活が一変し、世界の裏で起きている戦いに巻き込まれ、人間と季節の真実を知る事となる。

両親の遺産として残されたバーを1人で切り盛りするマスターの朝川舞は、不慣れな経営の苦しさから父の知り合いの金融業者に借金をしていた。返済が滞ってきた舞は、身体で払うことを余儀なくされて…。 90年代のVシネマのような雰囲気をベースに、日常に起こりそうで起こらないエロを書いています。 前後編に分け、後編は読む方の趣向に合わせて2パターンの展開を用意しました。 前編は共通内容で、後編は、幸せな終わりがお好きな方はGood End、堕ちる終わりがお好きな方はBadEndをお読みください。

あるところにお酒大好きうわばみねーちゃんとエッチ大好きスケベ野郎がイチャイチャしてました。 しかしスケベ野郎はイチャイチャしてるよりエッチがしたい！ でもうわばみねーちゃんはエッチより酒飲みたい！ くだらない対立はスケベ野郎とうわばみねーちゃんの淫蕩でおバカな攻防の幕があがる！ これ何の話なんだ！？

荒川翔はごくごく普通の平凡な高校二年生だった。 クラスの中でも目立たず、かといって蔑まれているわけでもない。所謂、モブの中のモブ。そんな彼は巷で話題の異世界転移も自分には関係ないものだと思っていた。 が、ある日突然、彼は別世界に転移させられてしまう。 「よくぞ来た、勇者よ」 王様っぽい爺さんがそう言った矢先に、城は襲撃されて、翔は連れ去られてしまう。 気が付いたときには目の前にツインテールの幼女とダークエルフの美人さんが居て。 「妾は魔族なんかと結婚したくないのじゃー！　人間の、最も優れた勇者とやや子を作るのじゃっ」 これはモブの少年と、ちんまい魔王様、そして元・伝説の娼婦（今は魔王のエッチの先生）が繰り広げる、ドタバタえちえち（主に魔王の先生が被害者の）そんな物語です。 なんとなく勢いで書いてみましたが、皆様からのご要望があれば続編も書いてみようかなと思っております。 感想、評価、大歓迎です！　よろしくお願いします。

誰もが羨む美女、芽衣先生と付き合ってしばらく経ち、季節は冬、大晦日。 いつも通りの日々、ちょっとしたことから大きく関係が揺らいでしまう。 いままでのことを遊びだと悔やんでいた主人公――最後のらぶらぶえっちまでどうなっていくのか。

幼い令嬢が従者の罠に堕ちる。

人妻と一夜限りの交尾。

久しぶりにあった義理の叔母さんが、僕を男にしてくれた。

死んだ主人公の目の前に現れたのは一糸纏わぬ姿の美しい二人の天使の姿。 そこはまさに天国だった。 ピクシブにも投稿しています。

中学校の昼休みに舞台の幕は上がった。互いに一言も話さないまま進んでいく。 そして、劇はジュリエットの一言により終幕を迎える。 そして舞台を降りたロミオこと日坂とジュリエットたる藍沢は放課後、偶然河川敷で出くわす。 日坂が持っていたのは、男女が裸で交わっている姿が描かれた成年誌だった。

オタクなお兄ちゃんが、腐女子な妹とエッチしています。

おねショタセックスもの スナック感覚でどうぞ

TS少女の異世界でのえっちな出来事集(予定) なろうで連載している『サモン：うどんで異世界を生きてゆく』の番外編ということで、登場人物は同じですが、特に本編に関わるような話もありませんし、本編を読んでなくても楽しめるように書いています。

　魔王城の一室にて、姫騎士と魔王が対峙する。姫騎士は鎖に囚われ、その前には悠然と立つ魔王の姿が……。姫騎士は一体、どうなってしまうのか？ 　……と書いておりますが、最後はハッピーエンドです。キーワードタグでバレバレな感じです。 　こんな作品ではありますが、もし宜しければお願い致します。

　逞しい戦士に惚れた触手の魔物が魔女に頼んで少女になって皆の前でまぐわう話です。 　某所で届いた電波をそのまま書きました。

僕は母と一緒にお風呂に入っていますが、、

弟に告った女子高生が、酷い目にあって、最後幸せになる話。 ※わたしといもうととおとうとの主役入れ替え版。実（みのり）版です。

　巫女であるレンは奇妙な現象が絶えない街を訪れていた。街を呪うその根源を取り除くため、魔を祓う淫靡な儀式が始まろうとしていた……。呪いが形作る異形の怪物と交わり、溜め込んだ呪詛をその身に受ける、巫女が怨霊に捧げる淫らな舞。 　呪いの集結がレンの秘奥を犯し、柔肌に熱い白濁を浴びせる。 　ハーメルンにて連載中、『騒動喫茶ユニオンリバー The novel 異端たる双眸』の裏で起きていた密かな物語。

とある女子高の授業風景。 葉山ナナオは遅刻の罰として担任の斎藤はじめに犯されていたーー生徒たちの前で。

獣人少女ケイに懐かれた僕は「ご主人様」として、彼女を旅に連れていくことになった。しかし、最近ケイの様子がおかしい。顔が真っ赤だし体調でも悪いのかな？KY（空気読み）スキルを発揮した僕は彼女を冒険者の小屋に休ませ、薬草を摘んでくることにした。しかし、戻ってくると、何か小屋から聞こえてくる。ケイが僕の名前を呼んでいる。まさか、ケイの身に何かが？草を放り出して、ケイのもとに向かった僕が見たのは、僕の名を呼びながらオナニーしているケイの姿だった。

企画【姫初め2019】 年明けの祝いは遠く地上。初日の出なんて見えっこない。 しみったれたダンジョンの中で新年と「姫初め」を迎えることとなった男と女のお話。

私の名前は、駒田 煤(こまだ すす)。18歳、大学１年生だ。 私の彼女、白石 接(しらいし つぐ)は、17歳JK。 彼女との付き合いは、もうそろそろ２年になる。 私は、純心な彼女が好きだ。 五股をかけている私なんかを、いつまでもずうっと、受け入れてくれる彼女が好きだ。 セックスになると、結構貪欲な、彼女が好きだ。 これは、私がそんな接ちゃんとセックスする、そんだけの話だ。 さてさて、男性諸君？ 私の、クズ女としての本懐、ピュアな女子高生との睦み合い。 君らは楽しんでくれるかね？

こんな事があったら・・・なんて考えるのは人の常・・・。宝くじが当たったら・・・とかは実は至って現実的な想像。買えば当たるチャンスはあるのだから・・・。 それと逸すること・・・即ち、おとぎ話。あんなこと～こんなこと～～そう考え作られた話がおとぎ話 。そう現実とはかけ離れていてほぼ起こるはずのない出来事・・・。 さて、問題です・・・おとぎ話のようなことは本当に起こらないのでしょうか？？ それは、このお話が教えてくれます。

品種改良して美少女しか産まなくなったオーク娘を躾ける話。

親友から一人の赤ん坊を預かるが、その子はあるモノを持っていて……？

私、先生のが…、良くなってきちゃいました… この作品は、http://les.kir.jp/i/kojin/kojin0.shtml、にも掲載しています。

仲のいいサキュバスが男の子を助けてあげるお話です。

姉の友達が泊まり来て、、

私のお兄ちゃんはとってもイケメンで、すごく女の人にもてるの。 そして、私は……はうぅ、そんなお兄ちゃんが大好き！ 今夜も両親の帰りが遅いのをいいことに、お兄ちゃんは美人の彼女をうちに連れ込んで…… 女の子視点のソフトであま～いお話です。女性が読んでも違和感ないかも。

少女を癒す事を専門とする魔法使い、キュアップラー。 僕パーパは、今日も悩みを抱える少女の元へと現れ、気持ち良くストレスを発散してあげる。 ……すみません。思いつきの勢いで書いただけですｗ

山奥で出会った若い女に、頭の中を覗かれる話

叔母さんの家に行くと、、

「トリセツ」というあだ名の男子高校生と恥ずかしがり屋で無口な幼なじみのお話。 2014年3月14日「無口な女の子とやっちゃうエロSS　十言目」に投下。 こちらの投稿日に大幅加筆修正しています。

オークが姫騎士を捕らえたら、結果は決まっている。

悪の美女幹部が即堕ち。

部署の先輩から誘われた新年会 そこに現れた後輩の女の子 誰も見ていないところで、彼女を•••

先生こと　おじいちゃん先生　と　生徒でお嬢様　ひまり　の　恋と誘惑《いたずら》の物語。

王太子であるフランツの下に婚約者である侯爵家令嬢ステファニーがやってきた。 彼女はさぼり癖のあるフランツを無理矢理連れ出そうとする。 そんな彼女にフランツは意地の悪い顔で命令する。 「いつものをしてくれたら考えるよ」 ステファニーは恥らいながらもフランツの腰に顔をうずめる。

美人でモテモテな幼馴染達がいる主人公。 昔から身体中を色々と好き勝手に触られたりしたが嫌いな(嫌がる)事は一度もされなかった。 そして主人公の誕生日に起きたお話。

保健室の先生シリーズ第三弾。 今回は、ちょっと無口、ミステリアス少女な先輩のお話です。 初っぱなから大胆な行動に出てきますが、果たしてその理由とは。 それを「俺」は、快感に耐えながらも聞き出すことが出来るのか。 ……なんて言ったけど、いつも通りです。

大体タイトル通りです。 しょうがないにゃあ、という言葉の威力にやられて書いたネタの丸写し小説です。 それでも良ければ。

森川恵はその容姿とコミュニケーション能力のせいでボッチだった。しかしそんな子にも話せる人がいた。それは担任の先生だった。先生とは放課後二人きりで話す仲だった。しかしそれだけでは満足できなくなり…

無表情アルビノロリを拾って面倒見るやつ　のセルフパロでございます かわいいあの子の剛速球ど真ん中ストレートな誘惑にまんまと乗せられた主人公がロリをハメ倒すやつ。

　阿良陣は友人の誘いを受け合コンに参加していた。しかし、恋愛経験が皆無な彼は参加していた女性たちに馬鹿にされ、一人寂しく帰路を歩いた。その帰り道、金色のランプをゴミ捨て場で見つける。 　なんとなくランプを家へと持ち帰った彼であったがランプを磨くと中から美しい魔人が目の前に現れた。

康太と美月は家が隣同士の幼馴染み。ほぼカップルと変わらない行動をしているが付き合ってはいない。 しかしそんな二人の関係にも今夜、遂に変化が起こる――。