ブクマブクマ (α)

　聖上坂学園に通う奏は、二学期を迎えてすぐに重大な選択をすることになる。それは誕生日が同じ日である妹の結愛と、幼馴染の優希にそれぞれ「二人っきりで誕生日を祝いたい」と迫られたからだった。 　一応は私の作品である『俺は知っている』の外伝ですが、ほとんど繋がりはないので未読でも問題ありません。

或る晩恭の部屋に妹の幸が来て、「眠れない」と訴えて来た。そこで恭は、眠れる方法を考えてやるが……。

生まれた時から隣に住んでいる幼馴染同士。幼い頃から変わらないままの関係に終止符を打ちたいけれど……

中1の沙織は、慌て者のドジっ娘で、いつも幼馴染の保郎の世話になっている。そんな或る日、夏休みにクラスでキャンプに行く事になり、沙織は野菜を刻む係になった……。

充雄は、祐哉の妹・祐美に好意を持たれている。或る日充雄が祐哉の家に来ると、祐哉は留守で祐美が応対して来た。そして祐哉の部屋で待っていると……。「不自然な君が好き」と「日曜日の待ち人」を合わせた様な話です。

また書いてみた。よかったら読んで。

桜の舞う季節。 幼なじみからの告白。 止まっていた歯車が今動き出す。

幼なじみから「一人でするくらいだったらさ、協力し合わない？」という強烈な誘いを受ける。流されてその誘いに乗ってしまった俺だったが、ある時からそうするのが辛くなっていった。その理由は、選択肢を削っていくと一つしか考えられない。

妹の行動が怪しいことに気づいたお兄ちゃんは・・・　子供の頃のちょっとエッチなエピソードを告白形式で描いた作品です　ブログ＜ロリータ小説ＡＢＣ　http://roriabc.blog.fc2.com/＞にも掲載しています

鬱に苦しんでいた高校教師の廻田聡真は、教え子や小学生と体の関係を持つことで回復していく。 FC2小説さん、Pipi's World さんにも投稿させていただいています。

両親が共働きだから、俺と妹の恵理は二人で生きて来た。そんな或る日、両親がいきなり離婚して俺達を引き離すと言い出した……。

俺の妹・亜紀は、病気で入院している。生意気で小憎らしい奴だけど、余命幾許も無いらしい……。亜紀の前では憎まれ口を叩いている俺だけど、内心は弱って行く亜紀を見るのが辛かった。そんな或る日亜紀の病室に行くと、亜紀が元気に出迎えてくれた……。

義理の兄妹である妹、友香。友也は少しずつではあるが妹ではなく女性としての感情が芽生えた。

妹の事しか考えてない狂人に、あたしはほのかな恋心を抱いていた。そんなヤツがエッチについて訊いてきた。どれもこれも妹のためだという。妹が当事者となった時に困らないように、ヤツが前もって指導するのだという。 あたしはそんなヤツの被験体にされた。エロビデオ屋の息子の部屋に連れ込まれ、ヤツに抱きしめられたあたしには、抵抗が出来なかった。あたしは、どうなるのだろう。

「もう逃げ場はないですよ」 外堀を埋めに埋めて、鈍感な幼馴染を落とそうとする女の子の話です。

両親は海外旅行でおらず、姉も夏合宿で居なかった。 それと同じく、隣近所に住んでいるひかるもまた、親父は出張、妹は前者の夏合宿で居なかった。 なし崩し的に、二人は短期間の同棲生活が始まったのである。 そして、その夜幼馴染であるひかるは酔った勢いで少年に襲い掛かる。

両親が旅行に行く為、紀と梢は二人切りになった。兄の為に色々頑張ろうとする梢だが、全く上手く行かず、却って迷惑を掛けてしまっていた。そして剥れてしまった梢は……。

相手のセリフだけで何処まで書くことが出来るかを書いてみた作品です。言葉攻めなので、人を選ぶかもしれません。

或る日、4年生の男子が菜園で農作業をしている間に、女子が体育館に集められた。その事に疑問を抱いた佑平は、幼馴染の綾乃を詰問して……。

　この物語は拙作『ふたりのあいだにあるものは』の番外編です。『ふたりの…』の主人公宗太の姉の美奈と、なつきの兄のはるきの数年後のお話です。フリーのルポライターとなったはるきと美奈はつかの間の逢瀬を…

バレー部の爽やか美少女に目を付ける。 アルバイト先で喫煙してるっぽいのを目撃したので、それをネタに『脅し＆オナニー』をしてみるが、返り討ちに合う。 改めて美少女の自宅に行って、そこでもう一度脅して殴って泣かせて、手コキさせる。

日曜日、修の家に妹の友達・沙夜が訪ねて来た。中々帰って来ない妹に代わって修が相手をしていると、突然沙夜に告白された……。

「責任とってよね！」 目の前の裸の女子から、俺はそう言われた。 さっき犯したばかりのコイツは、俺の幼馴染みである。 責任って言われてもなぁ。仕方が無い、コイツを俺の嫁にするか。ということで、俺は、コイツをもう一度犯し始めた。

いつも遅くまで呑み歩いている啓太を、心配する妹・夢美。家に帰って来ても呑もうとする兄を止めようとした夢美は、初めてビールに口を付けた……。

慶輝は従妹の累の家庭教師をしているが、累の成績は全く上がらない。そんな折、慶輝は累に告白された。「個人授業」の家庭教師版です。

亜美と和人は、一学年違いの双子の姉弟。亜美はこの春中学校に入るのだが、ブラコンで気弱な亜美は、一人で中学校に行く事を不安がっている。何とか和人に勇気付けられて中学校に行ったが、入学式から十日後……。

久しぶりの同窓会。懐かしい面々に会う。俺の夢は生だし。カミングアウトしたら、、

地元に戻って来た主人公は幼馴染で妹のような存在の千穂ちゃんに実は好きだったと告白される

将也は、病弱な妹と二人暮らし。妹の鈴奈は病弱な身体を押して家事をして、いつも将也を心配させている……。

孝夫はインフルさんに罹ってしまった。 美湖はアホだった。

高校生同士、若い二人の話です。妹のような、下級生の女の子との恋。すこしカワイイ感じに書きました。

早朝、先輩がひどくやつれた様子で帰ってきた。 心身を壊してしまった先輩のために、私は身体を差し出した。

とある学校では文化祭が近づいてきていた。学校の一大イベントは……恋の予感を感じさせるものになるのかっ！？

イトコの仕事の手伝いで東京に２人で出張。ホテルで宿泊となるのだが、１人部屋では経費がかさむため２人１部屋で宿泊することに。。。

正月休みなのに休日出勤とはついていない。でも何かが起こるような嬉しい予感もする。 現代劇です。 いつもの羞恥からの辱めときて後はラブラブです。 着衣エロの要素も有り。 最後まできちんとやっています。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

中学生の従妹の利穂が、下宿で近くに住んでいる俺に会いに来た話。

大学生になった幼馴染同士。就活を控えて、二人は……

ある夏の出会いの番外編です。 もしも～だったらというコンセプトで書きました。 本編とは違いエロです。

僕と真琴が兄妹になって数ヶ月。戸惑いながらも平穏に暮らしていたが、八月の終わりに変化が訪れる…

吏の妹の理沙は、人一倍恐がりで臆病な少女。或る晩心霊番組を見た理沙は、吏に一緒に風呂に入ってくれと言い出した……。

幼い姉妹はひとけのない公園で遊ぶ。一緒に遊ぼうと声をかけてきた知らないお兄ちゃん二人と遊ぶことになった。

透と歩美は、マンションで隣同士の幼馴染。或る日一緒に遊んでいると、土砂降りに遭った。濡れ鼠になりつつマンションに戻ると、歩美が部屋の鍵が無いと言い出した……。

コスプレイベントで、あまり可愛くないレイヤーさん（実は知り合いだった）と会う。 なんかいい感じになって、ファミレスとかホテルに行く。

肉体的関係を持っている恋人ではないご近所さんとの日常話。

医大を目指して夏休み中も勉強詰めの陵一の家に、小5の従妹・玲奈が遊びに来た。3年前より可愛くなった玲奈を見て、陵一は戸惑った。その晩、夜食を持って来た玲奈に、陵一は或る事を相談された……。

中学2年生の僕と優香は双子の兄妹。 思春期を迎えた僕は、優香の中に異性を見出し、戸惑いながらも引き寄せられていく。

剛は、いつも病弱な妹・舞の世話を焼いている。新しく小6になった舞は、始業式の最中に貧血で倒れ、失禁してしまう。その事で、舞はクラスで苛められる様になった……。

明日を落としても、いつかどこかで、きっと誰かが拾ってくれる――そう思っていた。 しかし、世界の果てで、少女は言った。「――それで、あたしは気がついた。"どこか"も"誰か"もないんだって」 　　 ※本作は「序・共通編」の続編です。

バレンタインデー前日に幼馴染の彼女といちゃいちゃちゅっちゅしてやりまくるだけの話。 ※当作品はpixivにも掲載しております。

受験生の康則は、近所の工事の音に悩まされて勉強が捗らず、かなり苛立っている。そしてその苛立ちは隣の部屋の妹・京香に向けられ、京香はちょっとした物音も立てられずに居た。そんな或る日、遂に康則の怒りが爆発した……。前作「VENT」と、同じ様な話です……。