ブクマブクマ (α)

高校3年生の吉野葵ちゃんが健康診断を受診するお話です。

今年中学生一年生になったばかりの女の子が小学校の頃の内科検診は女医さんだったのに、中学では30代のおじさんの医者だと聞き…。 pixivにも投稿。

お尻叩きを凌ぐ痛みと羞恥を伴なうおしおきを課される女のコのお話。

『滴る水』シリーズ第三弾。乗っ取り・吸収ものです。 ＴＳ要素も入ってます。四肢欠損表現もあります。鬼畜注意です。

私の彼はお医者さん。いつも医療プレイに耽って、遊んでいる。私も膣鏡とか、肛門鏡とかで中を見られると、すごく興奮するの。でもその日、彼は……。

21世紀初頭 若い女性の生殖器官"子宮"に寄生、またたく間に外性器に浸潤、肛門を通り全身に影響を及ぼすウイルスが見つかる。 同時期に中学生を中心に炎症性乳がんに近く、更に質の悪い新種の乳がんも見つかり、対策に迫られていた。 少子化が騒がれる中有効な対策が見つからない政府は4つの政策を起てる。 小学4年児童からの週1回の婦人科検査も含む全身の検診の推奨、中学生以上の生徒の検診の義務化 20歳までの妊娠、出産の推奨及び学業の自由の保証、補助金の支給 男女専門校の廃止 実技的性教育の徹底、中学生以上の実技の推奨、義務化。 そんな時代に産まれ、生きる少女達、そしてそれを見守る教育者達のお話

とある中学校で行われた、学校検診の記録。 ※本番行為はございません。私が嫌いなので。

中2になった悠里は、胸が無い事がコンプレックス。身体検査に当たって少しでも大きくしようと思って、兄に揉んでもらう事にした……。

＊残酷な描写ありです。注意して読んでください。 僕の憧れの同級生、遠坂雪乃。 さらわれた彼女を助けに行った先に居たのは『未来の僕』だった。 彼に「雪乃の身体を自由にしていい」と言われた僕はそれを受け入れ、最低な行動を……。 不快に思う方も多いと思われる内容です。 読む場合はくれぐれも注意してください。

独身転勤族の俺は曰く付き物件に当たってしまう。 毎夜、部屋に髪の長い女の霊が出現し、ついに我慢できず……。 テレビの怖い特番みた勢いで書きました。 短いです。 (※2021/12/21、読みやすいように手直し加えました！もっとシコられますように♡)

真央ちゃんがお医者さんにイタズラされちゃいます。お尻メイン。

担任の先生が、何気なくする行為に、違和感を覚えていた小学生時代の出来事を思い出しながら書いています 胸の膨らみに、何の躊躇もなく大きな手のひらを重ねた先生 その手のひらが、ゆっくりと上下していたのを覚えています

真面目で成績優秀、オマケに容姿端麗。そんな学級委員長、緋咲が保健体育の先生と実際にお互いの体を使った秘密の放課後

毎年四月に行われる身体測定。 測定当日に欠席してしまった高校三年生の八雲美咲は、予備日に測定を受けることにする。 測定場所である保健室の扉を開けると、そこには三人の男子生徒、男性校医、そして担任の権堂の姿があった。 美咲の羞恥に塗れた身体測定が始まる。 アルファポリスにも投稿しています。

興味本位に友だち同士3人でキスをしていたところを見つけられたJC。見つけたのはレズビアンな養護教諭でした。保健室に連れ込まれ、そこで彼女たちの性的な身体検査を行います。 ★1話「キス」★2話「乳首」

　よく晴れた七月のある日。 　私、金森《かなもり》綾子《あやこ》は張り切って登校していた。 　６年生のお姉さんになったんだから、小さな子達を無事に学校まで連れて行ってあげなきゃ！ 　なんて決意を胸に秘めていても、中々上手く行かない日々。それというのも― ６年生の綾子ちゃんが恥ずかしい目にあっちゃうお話

法律によって自慰行為が全面禁止された時代に生きる少年少女の苦悩を描きます。

今回の話は時間停止ものの短編です。 後半は鬼畜描写が高いのでご注意ください。

僕達の所属する男子水泳部には昔からある呪いが掛けられている。 仲間の何人かは、それにやられて変わってしまった。でも、僕と水泳部エースの怜治となら、このままなんとか卒業まで逃げ切れる……そう思っていたんだ。 pixiv様とハーメルン様にも投稿してます。

１９世紀、オナニーは有害なものと本気で信じられていた。見つかれば激しく責められ、医者によってクリトリスを焼きつぶされた少女も少なからずいた。科学の進歩と共にオナニーは体に悪いものではないと広く知られるようになり、男はもちろん女の子も当たり前の行動としてオナニーをするようになった。しかし何事もある一定まで進めば反動が来る。 ２１世紀半ば、多発する性犯罪は性の早熟化が原因であり特にオナニーを早くからすることは性への目覚めにつながるという風潮が生まれた。性犯罪の若年化は後を絶たず、性に関する知識不足も大きな要因と考えられた。そこで政府は１８歳未満の性行為を一切禁止とする方針を明らかにした。そして特に女子は自らの体を守るため、早期に性に親しまないよう、オナニーを防止することが重要とされた。一度火がつけば流行は早い。たちまち少年少女のオナニーを防止する方策が考えられた。 その犠牲となった少年少女の苦悩をそれぞれの角度から描いていく。

おちんちんが見たい。 小学５年生の美咲は好奇心が抑えきれず銭湯の男湯に入ってしまう。 そこにはクラスメイトの男子が居て…… 前半は嘘無防備系女の子が混浴しちゃう。 後半は若干過激になりつつも青春物語……？

いま学校で流行っているのが、隙を見てズボンを脱がせる、通称「チェック」。普段は男子のみが対象の「チェック」だが、ある日僕は、女子が「チェック」されているのを目撃する

陰核の感度が罪の指標とされる国で、第二皇女アリンの査定が始まる。

なつほが友だちの男の子とおままごとして遊びます。 男子厨房に入ってCFNMブログからの転載です。 全7話か8話の短いお話です。

図書室の隣で、先輩とぼくが楽しむお話。

とある女子中学生が、友達のお兄さん(医者)から身体検査をされます。

朝の満員電車でJKに興奮して、思わず肛〇を犯ってしまいました。 あのJK、トラウマになってなきゃ良いけど（笑）

女性の性欲を抑え、マスターベーションを予防する策として、クリトリスの包皮にメスをいれて傷をつけるということが決められた。少女たちは小学校５年生・中学１年生・高校１年の３回、全員が包皮にメスを入れられることになった。その様子をエピローグと６章に分けて描きます。

東京の奥地の病院にある名医がいた。名前は早瀬富弥、一見すると羊のような雰囲気の男だが女性の胸の悩み、特に乳房についてはサードオピニオンとして業界で知られている存在だった。 実は特殊な胸にフェチを感じる変態であり、ある理由があって今の医院を経営していたりする。 そんな理由や事情を知らずに今日も悩める女性がやって来るので、早瀬は心の叫びを抑えながら診察を行うのだった。 ※身体的特徴に対して興味を持つ男性の話のため、その手の話しが合わない方はそっと閉じてください。

※全てフィクションです。実在の人物、機関とは何ら関係はありません。　ここは、国立青少年医療研究センター。思春期の男女がなかなか人に言えない体の悩みを専門に扱う病院である。創設から数年が経ち、知る人ぞ知る存在ながらも評価を得てきたこの施設は、もちろん普段は外来として使われるが、春の健康診断シーズンには、集団検診を受ける中学生、高校生、大学生が団体で来たりもする。建物はビルになっており、その広いスペースには内視鏡、超音波検査器具などはもちろん、思春・青年期に特有の発育、性に関する医療技術の粋を集めた様々な検査・治療設備が整っている。この施設は、医療器具の開発や、時代によって変わる若年層の病気や体の発育傾向・特徴の研究の場としても使われている。そのため、病気を抱えた学生だけでなく、健康な人たちも調査を目的に数十・数百人単位で集められることもある。若年層の体のスペシャリストとして活躍してきたエリート医師・看護師・研究者や、この分野を極めようとする医学生たちが集っており、時には彼ら自身の体をも研究対象とする。最先端を行く若年者医療の現場で、若者たちはどのような経験をしているのだろうか。。

　人体の精巧なコピーがつくられるようになり、性教育や解剖の授業に使われることなりました。 　さらに、性教育では性器の説明のほか、性交の実演にも使われます。 　人体をコピーして使うことと、使い方については、誌璃空ユウさんの「燈色の場　CLONE編」を参考にさせていただきました。 　同名のものを以前投稿しましたが、削除して、修正して再度投稿しなおしました。 　２話から５話は前置きです。１話の続きは６話になりますが、前置きも読んでいただいた方が話の背景や前提はわかります。

この話は洗脳・MC系の短編です。 いつものことですが、女の子が酷い目に遭います。

眠らせた女の子に無理矢理セックスを強要する──それこそが“睡眠姦のススメ”。 狙われた少女は数知れず……少女達は男達の欲望の下に沈む…。

公園に現れる変態男。女性に「言いなりキャンディ」を食べさせては平然と痴漢を働く。 だけどそんなヤバいキャンディ、普通誰も食べないでしょ。 男の手口は、まずは小さな子供の口の中に入れること。それからだんだんと大きなお友達に・・・

僕は田舎に引っ越してきた。凄い田舎だ。 小学校に転校するけど、そこの全校生徒が僕を除いて６人。先生は１人。 そのギャップも凄かったけど、転校初日の身体測定も凄かった。 その学校では男女ともすっぽんぽんで…… 田舎って凄い。 ＊特定の田舎や田舎全体を誹謗する意図はありません＊

ひょんなことからTSした元男の子のカインとTSした元女の子のエルザがお風呂でお互いに洗いっこするお話 この作品は「N5100GO」の二次創作です。作者より（つーか同一人物）許可を頂いています。

主人公は、さまざまな拷問を受けた上、最後は手術台に縛り付けられて、脅されます。 以前に他のサイトに投稿（２００７年）したものを若干修正したものです。 有名な小説で、映画やテレビドラマもヒットしたお話の一部を詳しくしてみました。 もとの小説ではあっさり書いてあって、映画では瞬間的に終わり、テレビドラマではカットされたシーンです。 2023.1　　別の拷問を追加しました。 2024.2　　さらに拷問を追加。

白菟神社、とある山奥に鎮座する二千年の歴史を持つ神社。 そこには新春恒例である、『姫始祭』という卑猥な儀式が存在した。 「姫初め2021」便乗作品です。

性におおらかな世界での体験談。 クラスのマドンナを脱がす。

天才写真家が求める女体美のため、プライドの高い女優がクリトリスを勃起させられる。

人格入れ替えマッチングとやらで、女の子になってしまった伊織（いおり）。 それだけでも驚くべきことだが、伊織が入れ替わった女性はバキュームベッドに拘束されてこれから拷問されるという異様な状況だった。 果たして伊織はどうなってしまうのだろうか。 pixivにも投稿しています。

藤堂月観夜(とうどうつくみよ)は吉永志津梨(よしながしづり)の庇護者である。おとなしく主張の弱い志津梨をいじめや無茶な要求から護ってきた。 ふたりは無自覚なままに互いへの想いを育てていたが、性に関してはほとんど無知な月観夜に対し、志津梨はわずかばかり早く目覚めていて…… /// えっ、なにこれ。本業どこいった？ /// この文章はpixivにも「庇護者、天使に襲われる」というタイトルで投稿しています。

死の呪いを受けてしまった王女様。 その治療方法は特殊な目で「見る」というものだった。 しかし治療には強い刺激が伴い……

子どもは社会の財産。児童保護法の元、子どもの生命は最優先で守られる。 放置や虐待は許されない。しかし・・・ 生命以外の子供の権利や尊厳という概念は、きわめて希薄であった。 義務教育の間は完全に子ども扱い、二十歳までは保護者や国の管理下。 「まだ子供なんだから・・・」 「子供のくせに生意気な・・・」 そんな言葉が、当然のごとくまかり通り、子ども達は管理される。 様々な事情で恥辱の憂き目に合う少女たち。その抗議の声が届くことはない 上記設定を元にした、『届かない叫び』シリーズの1作目です。 公然羞恥モノ書きたいときに使おうと思います。 浣腸や尿道への処置を示唆する描写があります。 虐待やお仕置きを示唆する描写があります。 嫌悪感を抱かれる方はご注意ください。

自サイトで公開していた、ＭＣ・ペット物・畜化の短編です。 各サイトに掲載するにあたってタイトルを若干変更しています。

そこのこっちに目を向けた君、ちょっと話を聞いて欲しい。 俺は九頭竜 富地。ソトミチってあだ名のH市郊外に住む大学生だったんだ。 夜中ビールを買うために安アパートから出て裏山の峠道をコンビニに向かって歩いていく途中で、肝試しに向かう女の子？の二人組に出会ったんだ。 それでちょっと、肝試しを盛り上げるために脅かしてやれ位の考えで、つけていっただけなんだよ……。 誓ってレイプしようとか考えていなかったんだ。本当だ、本当なんだ……。 本当なんだ！！ ※ストーリー上、主人公が殴られ苦痛にのたうち回る番外話がありますが、嘔吐・流血・殺人・刃物で切断といったグロはありません。 ※浣腸・レイプ・凌辱・破瓜の苦痛と流血表現などが有りますので、好みでない方はお読みにならない方が良いと思います。 ※苦痛回の題名は「番外話: ※繰り返し殴られ、心の底から服従したことを何度も何度も試された。」です。苦痛描写が苦手な方は題名だけ読んで飛ばしてください。題名が全てを物語っており、この回に伏線などはありません。 【タグ】 処女, レイプ, 女体化/TS, ハードコア, 女性視点, 男性視点, 夏のホラー, 凌辱/陵辱, 病院, 内診台, 浣腸, 放尿

大学の文化祭に遊びに来た女子高生のみほ。 親友のひかりに誘われてVRジェットコースターなるものに乗る事になるが…

『やりすぎ罰ゲーム』のキャラ・明莉(あかり)が便秘のため診察してもらう、というお話で、時系列的には前作より過去のお話となります。初めて読む方でも大丈夫です、たぶん。

某大都市近郊の静かな街。目立たない街の隅に田川産婦人科はある。表向きは普通の産婦人科で、昼間は普通に診察が行われているが…医院長である田川医師は「堕ろ師」と呼ばれる違法堕胎を行う闇医者である。田川本人が堕胎に性的な興奮を覚える上、中絶不可能な時期になってしまった者を大金を支払わせて堕胎したり、ヤxザ者のお抱え医として若い集が孕ませた少女を手術したりと、ビジネスとしても成功している。そして本日やってきたのは… 2023/8/16： 本作品の番外編を「眠りの痴漢電車 - 脳神経細胞強制発火高周波発生装置」(https://novel18.syosetu.com/n4088ih/)に掲載しています。

ある芸術系の学校に、部員をモデルにヌードデッサンをしているサークルがあります。 その新年度の最初の部会での部長のあいさつです。 ２年前に初めてモデルをしたときにとんでもない目にあいましたが、その後、改善して今に至っています。 同名の短編を、分割して連載形式に変えただけでほぼ同じ内容です。 短編としては長すぎるとのアドバイスをいただいたので直してみました。 本文を整理して、あとがきに参考情報を加えてみました。 短編は以前、別のところに投稿したものです。 　 このお話はフィクションですが、 美術モデルの本人が、実体験を書いているブログがありました。 始めたきっかけ、最初のときのようすなどが書いてあります。 まさみんの部屋 http://masamintan.hatenablog.com/ ヌードモデルの体験談、で検索するといろいろ出てきますが、創作と思われるものばかりです。 上記のは、実話と思われます。 タイトルに　＊　とあるものは、後書きに参考資料をつけています。