ブクマブクマ (α)

ゆーくんはちょっと身勝手だけど、みぃちゃんはゆーくんが大好きです。

「別れる！」が口癖の凛は、自分がめんどくさい女だということに気付く。このままでは高校時代からの恋人、朝陽に振られるのではないかと心配になり、泣きながら気持ちを打ち明ける。それを聞いた朝陽の反応は・・・・・・？

毎日毎日仕事仕事。久しぶりにゆっくりできるとベッドへダイブ！朝、目が覚めるとそこにいたのは昔からの腐れ縁のワンコ系美少年。 寝惚けてるとなぜかベッドに押し倒されてますが？？

勘違いぶっ飛び系ヒロインと理性を求められるヒーロのお話

年末から年始にかけてただしているだけの話

人王子×獣人令嬢のエロ

同じ学校に通う大好きな後輩の彼女に頭痛薬と偽り長期間ピルを飲ませ続け、家に連れていき中出しセックスをして調教していく話。

何でもすぐに諦めてしまう。そんな自分を彼は諦めてくれない。ただの日常の一コマです。

ジークがついに父になる

セックスが趣味という絶倫眼鏡に愛されているみはる。彼の絶倫っぷりに、このままでは身が持たない！と危機感を覚えたみはるは、ある秘策を思い付くのだが… ※ラブコメぽい、ギャグ ※主人公はアホの子で変態です。相手はさらに輪をかけて変態です。 ※なんも考えずに読むといい、かるい読み物です。

ぽっちゃり女子の萌子は、行きつけのバーのマスターである夏樹さんのことが気になっている。自分に自信のない萌子に、夏樹さんは「美味しそう」だと言ってきて……。深夜の試食会が始まった。 マシュマロ女子が美形バーテンダーに美味しくいただかれちゃう、ひたすら甘い一夜のお話。

ある日突然大学を辞めてしまった憧れの先輩。告白しなかったことを後悔した真央に、運命は再び二人をめぐり合わせて。調理師になった彼のプライベートレッスンを受けるうちに、彼への思いは高まるばかり。＊投稿サイト『アルファポリス』にて同時掲載。

嫉妬した夫に幼妻がひたすらお仕置きされるお話

久々に会えたのにさっさと眠ってしまった彼。身体の疼きは止められなくて、寝込み襲っちゃいます。

酒に酔うとビッチ化する大学生の天音（あまね）。今回のお相手は、お洒落髭と脱いだらすごいんですの素敵筋肉をお持ちの、行きつけのバーの店長さんです。 「ビッチですがなにか？」と同じ主人公でございますから、主体はエロ、恋愛要素は限りなくゼロでございます。筆者の他の作品に比べれば淫語表現もありますので、それでもOKという大人の方だけお楽しみいただければ。

暗闇で、周りにバレないように彼氏と布団の中でコソコソと焦らしエッチをする話です。 ※ただの致しているだけのお話。 不定期ですが、改題して連載版始めました！興味のある方は、シリーズのリンクからどうぞ。

お局さんは、後輩くんにペロリと食べられてしまいました。いつもより狭いね。なんて、誰と間違ってるの？先輩♀×後輩♂ ※軽い気持ちで書きました。

これは、ある保険室の、割と無気力めな彼女のその後。または、日記的な何かである。ーー『保険室の申し子（割と無気力め）』のオマケ的な何かでアリマス！

「深酒禁止！」で恋人同士になった？飯山くんと明日香さんの続きの話。

「一夜の情けが欲しい」・・・ある夜、同級生のライバルでもあり、親友でもある全寮制の同室者に迫られた。一体どうしたのか？なんか、様子もおかしいし？と思っている間に、襲われました・・・という、お話です。

初詣の帰り道、由梨と晴樹はあることがきっかけで「その気」になってしまう。我慢できなくなって、二人は…

同級生と再会したのは夜行バスの中。乗客が寝静まったころ隣に座る彼の手がわたしの身体に触れた。

薔薇の匂い漂う、美しい部屋。私はいつの間にかそこに寝ていた。 あたりを見て、戸惑っていると、私の初恋相手であり、幼馴染の暁春義が入ってきた。 ここは、どこなのだろう？

私が気になっている篠山みはるは、酒を飲むとエロ魔人になる男を煽るのが上手い女性だ。 そんな彼女が私のことを話しているのを偶然聞いてしまう。 「橘木さんて、セックスが淡白そう」 衝撃の一言に私は彼女を見返すべくセックスの研究を始めるのだった。 ※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません！」の男性視点の馴れ初め話です。 相変わらずおバカな話です。 ※TLマンガについては筆者の完全なる独断と偏見が入っていますので、ご注意下さい。

橘 沙羅は万引きを木村先生に見られて、見逃してもらう代わりに何でもすると契約してしまい、処女を奪われてしまう。 それから一週間避けていたが、土曜日に呼び出されてしまう。 (一応、前回の続きの様なかんじですが、これだけでも問題ないかと。前回同様、ストーリーは薄めで、エッチがメインです。露骨な表現が嫌いな方には向かないと思います)

放課後。酷い頭痛による顔色の悪さを生徒会長に指摘された生徒会書記の金穂(かなほ)。帰るまでに少しだけ…と、保健室で横になるが、うっかり寝てしまう。しまったと思って目覚めると、何故か金穂(かなほ)に股がる生徒会長の秀麗な顔と眼があった。※同意無し、口止め有り、愛より執着

あきらめたはずの年上幼馴染に、ある日不法侵入された上に襲われて逃げようとするけど、結局ほだされてしまう女の子の話。 話の通じない系のイケメンハイスペック男性はお好きですか？ ※合意のないセックスは犯罪です

「ねぇ、ゆーちゃん。運命って信じる？」 「……なぁ、レイ。こんな時にする話でもねぇだろーが」 そんな会話から始まる、レイこと城之内麗華とゆーちゃんこと桐崎優弥の日常の一コマ。 ［運命］・人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。また、その力によってめぐってくる幸、不幸のめぐりあわせ。運。・将来の成り行き。今後どのようになるかということ。goo辞典より抜擢・出典:デジタル大辞泉 ※こちらはTwitterのお題アンケから決まった「私の魂が、貴方を欲している」を題材に書いています。 ※ご都合主義な感じで話が進むので、苦手な方はご注意ください。 ※ただエロが書きたかった作者です←

付き合って2年になる透子と渡、いつも彼女を溺愛している渡はあることで不安を覚える。 そして渡はある計画を立てて彼女の気持ちを確かめようと考えた。

こなれた刑事と、実は初(ただし才能あり)な怪盗ちゃんがいたしてるだけの話。

みはるは、セックスが趣味の橘木にズブズブに愛されるセックスライフを送っていた。そんな二人が健全な初デートをすることに。 しかし、刺激されまくっていたみはるの体はとても健全デートでは物足りなく、一人悶々とえっちな妄想をしてしまうのだった。 ※「ズブズブに愛されすぎて、こちらの身が持ちません！」の続きになります。 相変わらずな二人のいちゃらぶ話です。

間宮美咲十七歳。放課後、人気のない校舎で声をかけてきたのは・・・・。 エロが書きたくてちゃちゃっと書きました。残酷描写は保険です。 あまり内容はありません。時間つぶしにどうぞ。

デート中、にわか雨に見舞われたあずさと涼。ずぶ濡れになった二人は空き家で雨宿りをすることに。冷えた体。密室。二人は熱を求めて・・・

訳あって知り合いの男子高校生・玲と同居している愛華。年の差もあり、愛華は玲を男として意識していなかったが、ある夜、玲は唐突に「男」として愛華に迫ってくる。

恋人がいながら、断り切れず会社の合コンに参加することになってしまった主人公。合コン相手に絡まれているところを恋人に見られてしまい、エッチな「おしおき」をされてしまうことに。

続きものなので前作の「モブキャラのはずの私が溺愛される話」も読んでくださると嬉しいです！ほぼノリで書きました！なのでおかしいところがあるかもしれません！♥も多いです！それでもよいならどうぞ～♪

酒が入るとビッチ化してしまう、大学生の天音（あまね）。サークルの二次会で見覚えのない男に声をかけられ、いきなりディープキスをしかけられるが、男の唇と舌が、あんまりにも気持ちよすぎるから、夢中になってキスを受け入れてしまった。 「……ぷりんぷりんの尻も、相変わらずのもみ心地だし………あ～ほんと、たまんねぇ」 いやらしく身体をまさぐりながら舌を絡み合わせてくるのに、どこか皮肉な口調でそう笑うその男は―――。

月末最終日の金曜日。プレミアムな日なんか関係なくただ仕事に追われ、たまたま帰りに寄ったBarで酔いつぶれたら美味しくいただかれてました！ この出会いは一夜限りの・・・？主人公は流されてます。後半は過度な表現を使うのでお気をつけください。 ムーン初投稿なのでひとまず短編にしました。 別視点とか番外編は希望が出たら考えます

彼が出張でいない体は、淫らに疼きーー。 寂しい夜に慰めるためのバイブを買った真樹だったが、翌朝目覚めるとベッド横には彼氏ーー賢斗の姿が。 バイブを買った理由を勘違いされた真樹は、賢斗にあるお願いをされる。 「第２回　ラブコスメで乱れる！　感じる小説コンテスト」参加作品です。

ーーねぇ、潮吹きさせて？ 私を抱きにくるだけの男。身体以上の関係なんてないはずなのに。なのに、ニコニコとしながらお願いなんて言うその笑顔にいつも私は騙されるのだ。優しい皮を被ったドSと素直になれない女の子のお話です。

「少しじゃない。ーーかなり我慢したんだからな」　 　ほんのり赤く染まる肌。怒ってるような瞳。温かな広い胸板に抱き止められて、腕を絡めるだけで私は満たされていく。　　 　 　 ✳悪質な誘惑系女子×我慢が爆発系お兄ちゃん　 　ハッピーエンドです。

片想いの相手に気持ちを伝えられないまま抱かれ続ける女の子のお話。

上司とクイズ番組に挑戦したら見事ペア旅行券をゲット。ヨーロッパ五日間の旅は甘い官能に満ちていて……。棚ぼたと七夕をかけたダジャレ小説。pixiv、からの転載。

朝起きたらラブホで一人でした。こういう場合、先に起きるのは女子の役割じゃなかったっけ？？

多川優歌はどこにでもいる平凡な女子高生。 恋愛に興味がない彼女は、立派なヲタクへと成長する。だが、ある日彼女は学校中で無口で有名な鈴木くんと関係を持ってしまい彼の秘密を知ることに。 無口は彼の本性は、ドがつくスケベだった？ むっつり男と処女のイチャイチャラブコメです。

こんな僕は嫌いですか？ 息子にヤキモチを焼く。 異常な愛情。

「‥‥するか？」 先生と私は年の差夫婦。 無愛想な顔の上、口数が少ないクールな人だけど、とっても優しい私の旦那様。 私の12も上だから、ジェネレーションギャップからなのか、先生の律儀さからなのか、Hするときはいつも「するか？」って聞かれる。 たまにはいきなり襲ってほしいもの‥‥‥ 「するか？」で始まる流れを変えなければ。

海にナンパをしに来た俺は、清楚な黒髪女子を捕まえた。すぐさまビッチだと確認し、ペンションへと誘い込む…

キミが思っている以上に僕はキミを愛してる。

見た目自覚なしのハイスペック美少女の若宮千紗の唯一の弱点は大のお金好き。そんなある日アルバイト先である旅館で接待で来た一之瀬結弦に付き合ってほしいと言われ拒もうとするがお金をチラつかされついOKしてしまう。最初はお金でOKしてしまったが付き合う中で一之瀬を好きになった時一之瀬の子どもを妊娠したことが発覚。嬉しいがよく考えれば好きだと言われたことがないことに気づき、千紗は一之瀬は若くて締まりのいいから付き合っているのでは？と考え始めー？ ちょっと思考が欠落している大のお金好きの美少女と人を好きになったことの無いハイスペック男のお金から始まる物語。二部構成の前編後編。本編完結済みのため時間を空けてアップします。※物語作成のためのリハビリ作品です。長編のストーリーをむりやり二部構成の短編で書いていますので進み具合に疑問があると思いますが目をつぶってください。※本編完結済み。一之瀬視点更新中